名古屋公演については、リハの段階から、現地ローカル局（情報番組）で本郷理華ちゃんの生レポートがあったり、かなりの気合い入り様。東海地方在住の方が善意でTLに流してくださっていて、本当に有難いです。
さて、織田君の舞台裏レポートも嬉しいプレゼントでしたね！おそらく幕張だと思いますが、何日目のいつの映像なのかは不明です。ただ、これはめちゃくちゃ貴重ですね。ToshIさんのアメブロで、ステージ奥からのリハの様子をシェアしてくださったことはありますが、ここまでプライベートな内容の動画は初めてじゃないでしょうか？羽生さんは、フレームアウトした後も、声だけでもちょろっと出ているので、最後まで見てくださいね！
写真関連も素晴らしいものが上がっています。FaOIオフィシャルカメラマンの田口有史さんがシェアしてくださった写真ですが、リアフェで紙コップから水をかぶった時の水滴が、暗い中でもはっきり分かるほどの高画質。
能登さんのお写真も素晴らしかったので、あとは田中さんもお願いします！これは、今回のオフィシャルフォトブックも期待できそうですね。
では、また明日！
Jun
コメント
ノブくんのYouTubeフォローしてないの突然オススメできてびっくりでした‼️
SNSはやりたくてもやれないから安心出来る先輩の動画に自分から出れて良かったですよね〜。それで嬉しくてコメント書いたらノブくんからいいね！がきたのでまたまたビックリしました。本番だけど…となりました 笑笑
うまくYouTubeつかってFaOIを宣伝してますね！
時間のある時にYouTubeで2人コラボしたらいいよね？ヤマカイさん入れないけど
YouTubeは自由だしノブくんガンバ‼️💪
Senninさま
羽生さんのあのスムーズな登場を見て、「羽生さんは、織田君のチャンネル見ているんだな・・・」と直感的に感じました。だとしたら、ヤマカイさんとの対談動画もチェックしているかもしれませんね（笑）。
けっこういろんなコンテンツを頑張ってくれているのだから、もう一桁はチャンネル登録者数が増えてもいいと思うんですよ。今回のFaOIで多くの方に知ってもらえると嬉しいです。
こんにちは 更新ありがとうございます
名古屋初日行ってきました。
ダンダンダダンから始まって「午後のパレード」
軽快なリズムにのってみな揃ってました。
最後の「ごめんなさい、生まれつき能天気で～ラーララ、ラーララ」の部分でステージ正面ショートサイド、両ロングサイド、再びステージという順でヘランジで観客にせまる羽生さん、ステージのすぐ横にあった「cainz」の看板にスーッとヘランジのまま突っ込んでしまいました。
ふぁっ？となる観客、私の席からは真向いだったのですが、心配で思わず立ち上がりそうになってしまいました。
比較的ゆっくりだったせいもあり、左側ジェフ、右側ランビ？に肩とわきの下を支えられて立ち上がる羽生さん、笑ってたのでひとまず安心しました。
最初は三浦佳生くん、スピードがあって頼もしい。
河辺愛菜さん、このふたりが次世代の推しなんでしょうね。
松生理乃さん、日本女子選手のよいところ繊細さと大胆さがあって素敵です。
ラトデニくん、「貴公子」と紹介されてました、まさにそんな感じ。
エラジ・バルテ、この人はアンサンブルを率いるときも率先してキレる演技、こういう才能は日本人選手にはなかなかいないです。
織田信成さんはスガシカオさんと「黄金の月」それから三浦春馬さんが舞台でやった「キンキーブーツ」のローラ。
確実に仕上がってるのに感心しました。特にローラはドラッグ・クィーンで難しい役ですがコミカルなだけでなく哀愁も感じさせて、舞台も見て研究したのかしら？
荒川静香さんはジェフやランビより少し年上なんですよね？それでこの仕上がりは立派です。
三原舞依さんは濃いメンバーを中和させるクールミント妖精です、広瀬香美さんの歌声にも負けない。
坂本花織さんは北京五輪のSPプログラム「now we are free」がよかったです。
グラディエーターのイメージにあわせたベージュ色の落ち着いた衣装、ピンクやパステル系が似合う三原さんとはほんとに好対照。
ベテランの域にいるランビやジェフ、この二人は特に振り付けやコーチとしても優秀でなによりも独自の世界観をもってる。
独自といえばジョニーです「夜空ノムコウ」に赤い衣装・・・・スガシカオさんは歌詞の翻訳をよく読んでくれた、と言ってましたが。
田中刑事さんのプログレス、プロスケーターになったばかりの彼にはピッタリ。
私はエンターテイメントに社会情勢を絡めてあれこれ言うのはNGなほうなんですけど、アクロバットペアのオレクシイとウラジミール、ウクライナ国旗とスタオベに何度も礼を示してました。
Faoiは全体にレベルが高い。それは間違いないです。
なんというかただ見せるだけでなく観客とのコンタクトを大事にしてる。
まさにコールアンドレスポンス。
唯一のペア競技者、パパジセも目線一つも演技のうちにはいってることを体現してくれました。
羽生さんの「Real Face」も歌詞にこめられた物語を独自に解釈し表現してます。
スガシカオさん,KAT-TUNとも違うんでしょう。
常に考え実行する、満足するまで進化する、それは競技プロも同じ。
これだから観客をひきつける。
周囲がお膳立てして乗っかるだけじゃないんです。
ステージ正面のショートサイドに無人のテレビ機材（だと思う）があってそれが録画に使われるのならテレビカメラを複数用意してカメラマンが試合中継のように動かしてズームインやズームアップをした方がいいんじゃないかなー－
有料ならなおさら。
みつばちさま
情報量豊富ながら、たいへん読みやすくまとまったレポをありがとうございます！
オープニングで羽生さんが転倒したという話はちょっと気になっていたんですが、特に大きな怪我に至るものではなかったようで、安心しました。
今回、ロシア勢を呼べないことで、日本人の特に現役スケーターに穴埋めしてもらう形になっていますが、よくやってくれてますよね。「立場が人を変える」というか、責任感を持ってやり遂げるところが日本人気質と言えるのかもしれません。若いのにしっかりしてますね。
カメラについては色々言われていますね。幕張の放送を見た限りでは、スケーターの動きを追い切れていない印象を受けました。本来それをカメラの台数とスイッチングでカバーするはずですが、無人カメラではそこをクリアできていなかったのか？等々、いろんな理由が考えられそうです。名古屋の放送では改善されていると良いですね。