紅白歌合戦(12.31)感想

紅白歌合戦(12.31)感想

皆さま、明けましておめでとうございます。2023年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

実は、紅白は生では見ていなくて、将棋のABEMA師弟トーナメントをずっと視聴していました。しかし、藤井竜王擁する「チーム杉本」があっさり負けて、そのまま寝ちゃいましたね。

で、元日のお昼頃、録画した紅白を早送りしながら、羽生さん登場部分のみ確認しました。おそらく皆さま、録画した紅白の編集作業をこれから行われるのでしょうが、紅白では、画面左上にアーティスト名と曲名が常時表示されているので、羽生さん登場部分をピンポイントで探しやすいと思います。

それにしても、まさかの「黒の羽織・袴」にはビックリでした。ぜったいスーツだと思ってましたもん。また、どのタイミングで審査員がコメントを求められるかは、事前に台本or打ち合わせがあるんでしょうけど、曲の予習もバッチリで、コメントもいつもの安定の羽生さん。それでいて、黒柳さんをサポートする姿は微笑ましかったですね。

我々はすでに知っていたことですが、「単にスケートができるだけの人ではない」と、改めて日本全国に知らしめたと思いますね。

佐野元春さんがスティングみたいな風貌になっていて、イケオジでしたね。Charさんもキレキレだったし、この桑田バンドの所だけもう一回ちゃんと見るつもりです。

では、また明日!

Jun


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