いろいろ雑談とか

いろいろ雑談とか

Amazonの在庫を確認してから、羽生さん&内村さんの本を注文したので、ブログのネタが準備できていません!思いついた話題をいくつか挙げていきます。

ちょっとこれ、若さまがイケメンすぎでしょ!というツッコミを置いといて、おそらく「GIFT」と「ノッテ」は取材に来てくれるような気がしています。実は、王将戦の第五局&第六局が二つのショーと完全にかぶっているんですけど、王将戦はスポニチ&毎日新聞なので、若さまはドーム&利府だろうと。そして、いくらスポニチとはいえ、小海途さんはアイスショーだよねと。だって、新聞の売り上げにストレートに直結しますから。

特にコロナ禍以降、のど飴が必需品になっていて、スーパーに行く機会があればカンロの「ノンシュガー スーパーメントールのど飴」を買うようになっています。そんなわけで、ガムはずいぶん買っていないんですが、ウチの居間に、なんと未開封のキシリトールの羽生さんボトルがありました!

久々に食べると、グレープの濃厚な味が新鮮ですね。ロッテさんと羽生さんとの契約は昨年6月で終了して、いやぁ、クリアファイルを探しに地元のコンビニを回ったのも懐かしいです。板チョコとかアイスとか、よく買いましたよ。

羽生さんがプロに転向したことで、自身のアイスショーのオフィシャルグッズがあれだけ充実していますから、なかなかね・・・。現在あのようなコラボで残っているのは、西川さんぐらいでしょうか?

メタルジョギング・チャレンジは116日目。VENOMの『Black Metal』(1982年11月)です。どこが「メタルの基本」なのか意味不明な問題作です。ここまで音がペラペラで音質劣悪な作品が、令和の時代、ストリーミングサービスのカタログに名を連ねていることに、不思議な感覚を覚えます。

アルバム冒頭を飾る「Black Metal」ですが、ジャリジャリジャリジャリという雑音から始まるので、「あれ?スマホかイヤホン壊れた?」と一瞬焦らされるんですが、いつの間にか、ドンシャカドンシャカと曲が始まっています。クロノス(Vo, B)もただガナってるだけで、性急感たっぷりに曲も駆け抜けていって、終わります。

2曲目の「To Hell And Back」も、こりゃひでぇ。アルバムジャケットのチープさが音楽性をよく表していて、「これがあと30分続くの?もうよしてください」と、ジョギングもまだ10分も走っていないのに、いつも以上に疲労が蓄積されている感がします。

しかし、人間の慣れというのは恐ろしいもので、8曲目の「Heaven’s on Fire」はギターが躍動していてカッコいいし、9曲目の「Countress Bathory」もミドルテンポの牛歩戦術が心地よい。それもこれも、マンタス(Gt)のテクニックに依る所が大きい。マンタスの頑張りが無ければ、私はたぶん10分で放り出しているであろう珍作と言っていいでしょう。

ちなみに、ヘヴィメタルの中に「ブラックメタル」というジャンルがありまして、その音楽的ルーツが、今回ご紹介したVENOMの『Black Metal』とされています。

ブラックメタルは、90年代後半に異様な盛り上がりを見せていたことを、私も当時学生だったのでよく覚えています。特に北欧地域を中心にどんどんバンドが現れて、日本でも来日公演が行われていたんですよ。上に貼ったImmortalは来日はできなかったんですが、このバンドのヴォーカルのアバスは自身の名を冠した「アバス」というバンドを組んで、しっかり来日を果たしています。

では、また明日!

Jun


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コメント

  1. Sennin より:

    ボトルガム懐かしいですね!このバージョン持ってないです。青はマフラーのしかありません。ガムを食べない我が家はボトルガムだらけ、誰かにガムだけあげた空き容器は薬入れたりお菓子、後は多肉植物の鉢にしてるんですがなかなか丈夫でいいです。
    因みにきき湯の空き容器は花瓶にバッチリで愛用してます。
    コラボは西川のほかに味の素の勝ち飯健在です。料理に仕えるのでこちらは必ず申し込んでます。そろそろ来るかなあ〜。

    • Jun より:

      Senninさま

      私もこのガムを食べきったら、ボトルに文房具を入れようかなと思っています。シャーペンとシャー芯と耳かき棒ぐらいは大丈夫でしょう。

      味の素は、餃子はけっこう買いますね。たしかに、西川さんのコラボの情報は入ってきますが、お高いのでねぇ・・・。