今日のエントリーでは、FaOI2022のコラボ上映会について、愚痴のひとつでも言ってやろうかと下書きを始めていたところ、SOIインの一報が飛び込んできて、上映会はまぁいいや・・・という感じになってます。
で、上に貼りましたけど、羽生さんは「全公演出演」ということですよね。大阪が3公演、岩手が3公演、そして横浜が4公演ですか・・・。まぁ、ノッテから2週間ちょいありますが、しっかり疲れを取りつつ、乗り切ってもらいたいです。
デカい会場ばかりですから、SOI関係者も羽生さんからOKが出てホッとしてるんじゃないでしょうか。そして、プロローグ・GIFT・ノッテと比べるとチケットははるかに取りやすいと思いますので、より多くの方々に生の羽生さんのスケートを観てもらいたいです。私は今回はテレビのみの予定です。
しかし、FaOIのコラボ上映会、空気になってませんか?はやくスケーター&アーティストの発表をした方がいいと思いますよ!
メタルジョギング・チャレンジは134日目。DEAD ENDの『Dead Line』(1986年6月)です。日本のメタルバンドなんですが、まったく予備知識なく聴いてみると、ギターが異様に巧いです。本作1曲目の「Spider in the Brain」のライブ映像を貼ってみました。1つ目が80年代後半。そして、2つ目が2012年です。バンドは、1990年に一度解散しているんですが、2009年に再結成しています。1本目の方は画質が悪すぎて申し訳ないのですが、ボウイ時代の氷室さんや布袋さんばりに髪をツンツンに立てまくっているのは分かります。
2本目の映像がかっこよくて見入ってしまいました。演奏が数段分厚くなっているのももちろんですが、ヴォーカルのMORRIEさんは体型も細くて、いい歳の重ね方をしているなと。カッコイイですね。ギターはYOUこと足立祐二さん。86年のCDの演奏よりもはるかに複雑なテクニックが詰め込まれていれて、キレキレです。しかし、残念ながら足立さんは、2020年6月に肺血症により死去。享年56歳。56はいくら何でも若すぎるでしょ・・・。再結成以降も2枚アルバムを発表しているので、ぜひ聴いてみたいと思います。
では、また明日!
Jun
コメント
こんばんは
私もテレビです(^.^)
お財布が大変になりました(笑)
やっぱり売り方でざわついてますね
売れなくて泣きつかれたのかもしてれないと言う意見がありましたが、宇野さんが会うのが楽しみと言っていたので決まっていたのでしょう
行ける人は行けばいいと思います。
いよいよドームがせまってきました
どんなショーになるでしょうか?
ワクワクです
おのさま
羽生さんも名実ともにプロになったので、そりゃ誰が現場にいようが、割り切って仕事に徹することでしょう。そのギャラを自身のYouTube含めて様々な活動のために使ってくれるんだろうし、SOIインを歓迎しない理由はありません。
とはいえ、実際に自分がチケットを取るかどうかは別の話。おっしゃる通り、自分のできる範囲で彼を応援すればいいわけで。
どうやら2月9日にインスタライブで宇野くんがゆづくんに会えると話していたらしい事を考えると
今何日ですか?2021年にも出てるんですよ依頼があればそりゃあ出るでしょ。なんで発表が今なの?って話なんですよね?私はその時も行きまして楽しかったですし今回もエントリーしました。プレミア席空いてないでしょと一部のファンがお怒りなんですけど空いてましたよ。あんな大き箱このメンバーでは埋められません。赤字になりますよね?それに元々結弦くんは昔から喉から手が出る程開催者は欲しいのです。ファンもやっと結弦くんが戻ってきてくれたという気持ちですが様々な関係者も同じだと思います。
しかも東和、横浜、岩手です受けるでしょ!みんな多忙で大丈夫か?と心配してますけど私はしてない。自分でプロデュースしてるアイスショーよりラクだと思う。結弦くんのINで日数も増えてとっくに先行発売終わってるのに今回は特別先行って名前でした。あと岩手は読売旅行も動いてますね?いいことです。というわけで出費が頭が痛いのですが
私と友達は明日どうなっているかもわからない年齢です。羽生結弦選手のスケートは観れるときにみようとなって横浜をエントリーした次第です。高いですけど
Senninさま
宇野さんの発言はたしかに指摘されていて、まー、実際に羽生さんがインすることになって良かったと思いますね。
SOIはおそらく「1プロのみ」で1日1公演ですから、身体的な負担は私もそこまで心配していません。羽生さんも、先のことを考えるよりも、まずは「GIFT」でしょう。
東京ドームは、昨日プロレスの武藤選手の引退興行が終わったので、もう「GIFT」の準備に入っていると思います。ワクワクしますね!
こんにちは 更新ありがとうございます
なにかとざわついてますけど、こんなの想定内ですよ。
「彼が利用されるとか、嫌な気持ちになるのでは」なんて考えすぎです。
仮にそうだとしてもどんなふうに仕掛けてくるか見てやろうじゃないですが。
「弱い葦」ならとっくに折れてるはずですから。
横浜申し込んでみます。
みつばちさま
羽生結弦さんに限らず、藤井聡太さんに対してもそうですけど、「推しにはこうあってほしい」というその人なりの願望を語るのは、個人的には自由だと思っています。
でも、だからと言ってみんながみんなそうではないし、合わせる必要もない。「よそはよそ、うちはうち」でいいと思いますけどね。
まぁ、「プロローグ」や「GIFT」のようなショーが当たり前と思っちゃいけませんよね。そして、ワンマンショーも、いくら羽生さんと言えども毎年同じことをやっていたら、いつかは飽きられますし、それは本人もよく分かっているはず。
数年後、自分のショーに呼ぶに値するスケーターを見極める意味でも、SOIのような「現場」に出て、見聞を深める意味もあるかもしれません。