Number MVP賞など

Number MVP賞など

将棋ファンの間では、2020年Number MVP賞に藤井聡太二冠が選出され、年明けの1月7日に発売のNumberが将棋特集第二弾になる!という話題で盛り上がっています。「第一弾」の発売が9月3日だったので、半年経たずに特集を組まれるとはビックリです。

ただ、第一弾は、藤井君が棋聖・王位の二冠達成直後だっただけに、そこまでバカ売れすることは無いかなと思います。おそらく、編集部もそこは想定しているはずなので、いかに一般層にアピールできるような内容に仕上げることができるか・・・。さすがに今回は、藤井二冠本人に取材できていることは期待したいです。

さて、本題です。上記ツイをクリックすると、歴代受賞者が並んでいますが、2014年は羽生結弦さんが受賞しています。2018年の五輪連覇で受賞が叶わなかったのは、同年9月にテニスの大坂なおみ選手が全米オープンで優勝したことで、大坂選手が受賞されたようです。これはもう快挙ですし、羽生さんは一度もらっているので、納得です。

実は、「ナンバーMVPインタビュー 王者の闘争本能」と題した記事のスクラップがウチに残っていて、これは2015年1月に発売されたものです。残念ながらこの受賞のために設定されたインタビュー記事ではなく、14-15シーズンの中国杯・NHK杯・GPFのレポートとプレカン・囲み会見での発言をまとめた内容になっています。

ただ、羽生さんからこの受賞に対して、以下のようなコメントが寄せられているので、ご紹介しましょう。

この賞を頂けたことを嬉しく思います。ただ、自分にとってソチ五輪の演技は完璧じゃなかっただけに、ちょっと不思議だとも感じました。これからも受賞にふさわしい演技をするために努力していきます。

中国杯での衝突もありましたし、受賞を手放しで喜べる状況ではない、という当時の心境がにじみ出ているように感じます。しかし、このシーズンでの悔しさがあったからこそ、翌シーズンの前人未踏の330.43に結実しました。

「受賞にふさわしい演技をするために努力していきます」を有言実行した形になりましたね。さすが、我らが羽生結弦!と、改めて感じた次第です。

では、また明日!

Jun

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