SOI現地観戦で慌ただしくしていた中、アマゾンで予約していた「Number PLUS」が届きました。
まだ、パラパラとしかめくっていませんが、カバー・本体ともにすべて羽生さんの写真でデザインされています。
一時期、NumberもNumber PLUSも、ゆづ成分薄めだったこともあるんですが、1月発売の「Number」の流れをくむ充実の内容です。「読ませる企画」と「美しい写真」が融合していて、気合い入れて読み込もうという気にさせられますね!実はまだ、「Sportiva」もパラパラのみですが、興味深い対談やインタビューもあり、創意工夫と気合いを感じます。マガジンもGW前に出ますから、ステイホーム期間を有意義に過ごせそうです。
しみじみ思うのは、LMEYと天と地とという超強力な新プロを携えての全日本優勝は、相当なインパクトだったなと。今季はコロナの影響でトロントでのメディアデーも無かったですから、スポーツ紙も、雑誌も、「羽生結弦総力特集」をこの数ヵ月で一気にたたみかけている気がします。
連休明けも、「FIGURE SKATERS Vol.22」(5月7日)、「キスクラ」(5月17日)、「通信(国別)」(5月18日)、「ICE PRINCE Vol.2」(5月21日)が予定されています。
その他で気になるのは、Quadrupleの「山と渓谷社」から出るという「羽生結弦写真集」も、5月19日発売予定です。となると、田中さんの写真集や、スポニチの小海途神の写真集も6月には来ますかね?今季は、報知の矢口さんは全日本のみ取材だったはずで、報知の写真集は厳しいですか。というわけで、出版予定だけ見ても、砂漠期が訪れることはしばらく無いですな。
引き続きコロナで大変ですが、出版物は続々と出ますので、しっかり購入して盛り上げていきましょう。
そこに
では、また明日!
Jun