『YUZU’LL BE BACK III』

『YUZU’LL BE BACK III』

2021年6月25日発売。定価「2,750円」。まずは、ぜひ長久保部長のツイをお読みいただければと思います。

「代表撮影」の写真は、各社の共有財産となること。「日本政府による渡航禁止の要請」や「スウェーデン入管の許可」によっては、小海途カメラマンのストックホルム行きが実現しなかった可能性もあったこと。もし、羽生さんが出場しないのであれば、ワールド取材は叶わなかったかもしれません。たいへんなご苦労をされながらも、今年も写真集出版の実現に至ったことを、心より感謝申し上げたいです。

内容に関しては、文句なしの神クオリティです。前述の「ツイ」により、小海途さんが撮影したすべての写真にメディアがアクセスできるのであれば、写真そのものに例年ほどの希少価値は無いのかな?なんて考えていたのですが、まったくの杞憂に終わりました。

例えば、全日本後のスポニチの紙面の中でもクローズアップされていた「天と地との衣装」は、私たちファンの間でも話題になっていました。今回の写真集では、LMEYの衣装の「どアップ」も収録されている点は、見逃せませんよね。その写真だって、各社の「共有財産」のはずですが、羽生さんと伊藤聡美さんとの関係を含めて、「羽生結弦における衣装の意味」を熟知していないと、このような写真を撮れないし、そして実際に出版物として採用もされない。さすが、小海途神!さすが長久保部長!と、感心させられます。

また、「面担さん’s PLAY BACK」を見てみると、やはりフィギュアスケート雑誌が収録している写真と違っていて、スポニチさんの独特なデザインセンスは、どこか熱狂的なファンの作るバナーのような雰囲気を感じます。完全にファン目線なんですよね。本書を参考に、本当に作るファンが出てくるかもしれませんね。

EXのショットも漏れなくきっちり入っていて、国別での4A練習もフォロー。本当に隙の無い作りで、でも寄せ集め感がしないのは、選ぶべきものを選んでいる証拠です。田中さんのフォトブックが出たところで、また改めて比較して楽しみたいと思います。

では、また明日!

Jun

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