「フィギュアスケート通信DX 全日本選手権2021 最速特集号」

「フィギュアスケート通信DX 全日本選手権2021 最速特集号」

2022年1月13日発売。定価「1,320円」。マガジンの「フォトグラファー企画」にも登場していた長瀬友哉カメラマンが本書に関わっていることは知っていました。実際、ほぼ大半の写真に長瀬さんのクレジットが記載されているので、「長瀬カメラマンによる羽生結弦最新写真集」と言ってよいでしょう。そういう視点で見ると、とても興味深く感じます。

というわけで、ご本人推奨の86頁から開いてみました。「うわ・・・・これか!」っという、思わずヘンな声が出てしまった、実にカッコいいショットでした。こんなん、完全にミュージシャンのアルバムジャケットでしょ!と。MOIの新衣装のレミエンで、86~87頁で見開き一枚になっています。方向性としては91頁も似ていて、たしかにこのアングルの写真は、年末のスポーツ紙でも見かけなかったので、新鮮でした。実際、本書全体を通しても、MOIの部分が一番良いと思います。

さて、表紙に戻って、頭からめくっていきます。開会式から時系列に並んでいる、恒例の通信スタイル。開会式のスーツ姿の写真は「アフロスポーツ」とあるので、長瀬さんは開会式は取材されなかったのかもしれません。その代わり、代表発表&記者会見の写真には長瀬さんのクレジットがあります。

笑顔のショットは、公式練習時に多い印象です。ロンカプ・天と地とは、全身を捉えたアングルが多め。演技中のショットは表情が落ち着いていて、とてもリラックス&集中して臨めていたんだなぁ・・・と感じます。あと、これは仕方ない所ですが、今回もコーチ不在ですし、演技中以外はほぼマスクを着用していましたから、キスクラでのショットはありません。

この全日本は「4A」がキーワードでしたが、本号では、天と地とでの4Aの両足着氷や、公式練習時の4Aの転倒のショットも無く、もしかすると「怪我を連想させる」という配慮から、編集者が採用しなかったのかもしれません。フジの試合中継や情報番組の映像で、4Aチャレンジの様子は私たちも散々見ていますし、その考え方にはとても共感できます。

全体的にキレイな作りになっていて、よく出来ていると思います。まだ入手されていない方は、ぜひこの週末にゲットしてください!

では、また明日!

Jun

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