FaOI静岡(1日目)など

FaOI静岡(1日目)など

日曜日は朝早いので、ほぼ自分用にペタペタ貼るだけ状態な所は、ご容赦ください。

田口カメラマンのお写真は神戸公演のものです。「フォトギャラリー」にも素晴らしいショットが公開されていますので、お忘れなく!

宮川さんは、ツイートからもピュアな性格が垣間見られて、25歳と知って実はビックリ。もっと若い方かと思っていました。ファンの方々もとても温かくて、素晴らしいですね!

この富士山ポーズは知りませんでした。本人も思い出せないぐらいですからね。しかし、当時の映像を拾ってくるファンの方、凄いです・・・。こういう方々の知識と記憶に、いつも大感謝ですよ。

メタルジョギング・チャレンジは78日目。MEAT LOAFの『Bat Out Of Hell』(1977年10月)です。アメリカ・テキサス州出身のミート・ローフは、もともと役者としての活動が中心だったのですが、1971年に女性シンガーとのコラボ作発表を経て、ソロ名義としての彼のデビューアルバムが本作です。

私自身、彼に対する知識は、「ロック・オペラをやっている人」という程度の拙いものだったんですが、いやぁ、驚異的な完成度ですね。ビックリしました。そもそも、ロック・オペラの名作と言うと、あの「Bohemian Rhapsody」擁するQueenの『A Night At The Opera』がありますが、ミート・ローフの野性味あふれる歌唱もあって、よりロック寄りな音楽性。狭義で言う「オペラ的なもの」は少なくて、演劇・舞台的、もっというと映画的。プログレのように激しく場面展開する曲もあります。

まず、1曲目の「Bat Out of Hell」から抜群にカッコイイ。ギュイーン!とギターが鳴って、間もなくピアノが激しく切れ込んでいきます。「おおお!」と思わず声を上げそうになりました。これほどクールなイントロって、人生においてそう何度も出会えるもんじゃありません。ぜひ聴いてみてください。

前述したQueenのフレディ・マーキュリーのような歌唱とはまったく違いますが、グイグイと曲を引っ張っていくようなワイルドさがあり、分厚いコーラスワークが支えていく。それにしても、ピアノの人がいい仕事しています。

いろんなタイプの曲が詰まっていて、6曲目の「Paradise By The Dashboard Light」なんかは、エルビス・プレスリーのような曲調から、女性のコーラスの人がまたパワフルで、途中から二人が役を演じるんですが、なんとただのコーラスの人じゃなかったという・・・。映像見て、ビックリしました。

ラストを飾る「For Crying Out Loud」は感動的なバラード。この作品を聴いていて、ガンズの「Use Your Illusion」は、この人の音楽の影響を受けているかもな・・・と。ガンズ好きの人もけっこう楽しめるかもしれません。

しかし、ミート・ローフ氏の「一度見たら忘れられない風貌」は、誰に似てますかね?落合福嗣君とか?そりゃ体型だけか・・・。本作の作詞・作曲はちゃんと専門の人がいるので、彼が曲を書いているわけじゃないんですけど、それでも、これだけのものを形にする才能は素晴らしいと思います。

彼は、今年1月20日、74歳でこの世を去りました。「史上最も成功したロック・シンガー」という見出しが、大袈裟でも何でもないぐらい、本作は充実しています。

では、また明日!

Jun

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コメント

  1. Sennin より:

    大楽の帰りの新幹線です。FaOIもここ数年アーティストいいですね
    そして今年は特に現役のスケーターがとても素晴らしいと思いました。演技でジャンプ転倒する人一人もいないです。今までなら新プロを試しに披露するような年もありましたよね。今年はロシアの女子もいないし幕張も静岡もみんな一致団結してて素晴らしい大楽でした。
    お客さんも気持ちがあるようで全員にスタオベで私も忙しかった(笑)
    私はロングの真ん中のS席でこのブロックはファミリーマート先行の人達でした。
    さてさてJunさん!レゾンやられてしまいました。みたことない振り付け
    ストーリ性を感じる振り付けいつもそうだけどレゾンに入り込んでる羽生結弦。
    こんなスケートみたら誰でもファンになるでしょ❗それしか言えません。
    私は日本人で日本にいて日本人の羽生結弦くんのスケート観れて生きてて良かったとつくづく思いました。
    宮川くんよく最後までうたったなあと思いました。としくんのときもそう思いましたけど結弦くんのスケート進化し続けるからアーティストは大変だと思います。音楽のリズムといいこのプログラムは本当にJunさんに見せてあげたかった。勿論生をです。
    旋律やドラムの音をとって動くんですよ。宮川くんの歌の旋律とるでしょうに流石音楽家の結弦くんだと思いました。
    因みに今回は宮川大聖くんということもあってか男子少なかったです。
    ダムパリも滑りました。おかけで疲れて最後のジャンプ大会やらないでしゃがんでました。お疲れ様、ありがとうしかないですね。来年もあるだろうから私も元気でいます(笑)
    あ!宮川くんのMC今日で終わりと涙するんです💧私も泣けました。いいこですね
    歌も上手いし

    • Jun より:

      Senninさま

      CSの静岡3日目の放送を、羽生さんの部分だけチェックしましたが、「レゾン」にはビックリしました。

      まず、あのバタン!と氷上に倒れこむ所は、そういう振付があると分かって見ていても、「転倒?」って一瞬ドキっとしちゃいました。神戸初日公演を現地で目撃した方は、さぞ驚かれたことでしょう。

      その部分以外にも、見たことのない振付・動きが随所に入っていて、ここまで「新しもの尽くし」と思えるプログラムは久々な感じがします。

      ダムパリも新妻さんの歌声が素晴らしく、感動的な仕上がりでした。「もっと長く見たい!」と思いましたね。

      羽生さんも、静岡最終日では全てを出し尽くした感があり、「このまま引退しないよね?」と心配になるほど。まずはしっかり休養して、新シーズンに向けて英気を養っていただきたいです。