実はこの二つのツイが投下されたのは、おなじ6月19日(月)だったんですけど、ELLE Japanの方が約5時間早かったんですよね。てか、世界で誰ひとり幸せになれない「FaOI新潟報道規制」でモタモタとトロいことをやっている間に、ELLE Japanに完全に持っていかれましたよね。ツイのリアクションで1桁離されています。
本来だったら、Bツアー初日の新潟金曜公演をメディアデーにしておくのが常識的な判断なんですが・・・。まぁ、ここが既存のアイスショーの運営体制の限界ってやつで、羽生さんサイドは例の「3か国語アナウンス」の件も含めて、今回のさまざまな教訓を今後の自身のアイスショーに「フィードバック」していくんだと思います。
文句から入りましたが、Bツアーの写真を見てみると、オープニングのブルーの衣装は「羽生さんっぽい」雰囲気ありますよね。一方で、フィナーレの白黒のものは前にも似たようなデザインを見た記憶があります。そして、中島美嘉さんとのコラボの方は、新潟ローカルの夕方の情報番組「タッチ」経由で動いている姿も確認。レザー風のロックテイストは「レミエン」がありましたが、競技プロじゃないのでさらに凝りまくっていて感心しました。しかし、繰り返しになりますが、例の報道規制が悔やまれます。
一方、「ELLE Japan」ですが、この雑誌は1~2度購入した記憶がありますけど、表紙2バージョンのいずれも趣向を凝らしたショットで、ポストカードの特典含めて、気合いの入り方が素晴らしいですね。しかも、写真だけじゃなくて独占インタもあり、ツイを見ると、発売日前後でさらなる「独占公開」もあるとのこと。一般誌ではAERA以来の話題になるかもしれません。楽しみですね!
では、また明日!
Jun