「AERA 11/13増大号」&『孤高の原動力』情報解禁など

「AERA 11/13増大号」&『孤高の原動力』情報解禁など

https://x.com/AERAnetjp/status/1704331294635884851?s=20

https://x.com/AERAnetjp/status/1704693682505429003?s=20

・「AERA 2023年11月13日増大号」(2023年11月6日発売)税込510円。

・『羽生結弦 孤高の原動力』(2023年11月11日発売)税込4,400円。

水曜日のモノクロ動画の告知に「2023.11.11(Sat)」とあったので、AERAの発売予告だけではない(AERAの発売日は月曜だし)とは思っていたんですが、やはり予想通り、今年も書籍で出るようですね。ちなみに、昨年発売された『羽生結弦 飛躍の原動力』(2022年10月13日発売)は、「税込3,300円」でした。物価高騰の影響はある程度仕方ないとはいえ、いきなり1,000円値上げとはなかなか強気です。

・羽生結弦×蜷川実花 全6ポーズ64カット

・独占インタビュー ・プロ転向1年 アイスショー全記録

・羽生結弦に聞く 100問100答

・撮影ドキュメント263分

・蜷川実花 セッションを終えて

・羽生結弦と伴走する3人のクリエーターが語る素顔

・「GIFT」 会見一問一答 …etc.

「〇問〇答」系の企画は、つい最近もANAさんで見かけたばかりですが、あちらとは質問の主旨が違うので、ぜんぶひっくるめて楽しむのが吉ですね。

それにしても、今回は蜷川さんとのフォトセッションが書籍の中心になっていて、このお二人のコラボに多くの読者が毎回ワクワクさせられていることを編集サイドが正確に拾い上げている証拠です。このような進化を重ねてくれているからこそ、1,000円値上がりしても買うか!ってなります。

X(Twitter)の方で上記トピックスについての紹介があるので、詳しくはそちらをご確認ください。ただ、「羽生結弦と伴走する3人のクリエーター」については、名前は伏せられています。パッと思い浮かぶのは、武部聡志監督と矢野桂一さんのお二人と、うーん、伊藤聡美さんは「伴走」は違う感じがするし、MIKIKO先生はAERAの取材まで受けてるかなー?とか、味の素の栗原さんは確かに「伴走」だけど企業としてのサポートだとファイテンとかアミノバイタルもあるし、蜷川さんのお写真メインなのに他のカメラマンを取材するかなー?とか、まぁ、正直ちょっと読めません。

しかし、1本の記事にする価値のある情報解禁が今週に入ってから毎日2~3個ずつ発せられていて、ちょっとこちらでも追い切れていません(汗)。ややタイミング的に遅いものもあるかもしれませんが、ご了承ください。

明日は、NHKアカデミアのMIKIKO先生(前編)の感想をまとめる予定です。とても興味深い内容だったので、録画済の方、必見ですよ。

では、また明日!

Jun


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