NNNドキュメント(11.12)感想

NNNドキュメント(11.12)感想

番組HPは「こちら」。

XのTLで様々な感想を断片的に目にしてはいたんですけど、録画した番組を実際に見たのは水曜日で、いやぁ、凄まじい内容でした。

正直、番組前半は「知っていること」が大半で、「この1年のおさらい的な内容かな?」と思っていると、西川さんでのCM撮影後の練習の強度に唖然としましたね。

てか、CM撮影後に「ありがとうございました」と身体を折りながらスタッフに挨拶している様子を見て、頬はこけてるし顎や首の辺りも肉がまったく無くて、「競技者時代よりやつれてない?」という印象でした。

その理由がまさにあの練習にあったわけですが、バラ1からロンカプからレックレからレミエンからオペラ座からSEIMEIが阿修羅ちゃんへと続いて、RE_PRAYでフルでやるわけではないプログラムも、自分自身をいじめ抜いて追い込むための「トレーニングメニュー」になっていて、圧巻という他なかったです。

心肺機能強化という意味では、まるで相撲のぶつかり稽古とか、マラソンや駅伝選手の走り込みとか、ボクシング選手のスパーリングのような、そんな鬼気迫る光景ですよね。しかも、コーチもチームメイトも誰もいない、ラクしようと思えばいくらでもラクできる状況でも、ストイックに追い込んでいる。

「何のためにこれを?」と言うと、ワンマンショーの途中でグダらないための体力・心肺機能強化のためのトレーニングであって、「あのショーで必要なもの」を手に入れるべく、逆算してメニューを組んでいる感じがしました。

「あんなに痩せこけてまで、なぜあそこまで頑張れるの?」という考えが頭によぎりつつも、でもね、これは羽生さん本人は「報われる努力」と思ってるから、やってますよね。訳のわからない採点をされることもない。ショーのための準備をしてそれを成功させれば、ファンは必ず喜んでくれると信じて頑張っているのだと。そして、「Ice Storyはいましかできない」と自覚しているから、追い込めているんでしょうね。

しかし、「こんな貴重な凄い映像を日曜の深夜帯の30分で?」と思うわけですが、この練習の意味をライトな視聴者に分かってもらうには、その説明を1時間以上かけないとダメでしょう(苦笑)。むしろ、日テレさんが今後この映像を何らかの形で使うことを想像しつつ、「そのための取材映像をチラ見せしてくれたのだ!」と思えば、とても有難く感じました。

いやぁ、興奮しました。そして、感動しました。こんなに過酷な練習をやっておきながらも、それ以外の時間は寝るだけって人ではないですからね。これを見て、私も少しは自分自身を戒めねばと思うばかりです。

では、また明日!

Jun


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