RE_PRAYツアーが閉幕して思うこと

RE_PRAYツアーが閉幕して思うこと

テレ朝チャンネルのRE_PRAY宮城2日目の放送で、私も、羽生さんが会場のお客さんの「出身」を聞く部分はライブで視聴していました。中国のファンが多いのは、例の「結弦幸あれ」の黄色いバナーをたまアリ公演の放送でも見かけていましたし、知ってはいたことなんです。

で、今回話題になっているのは、中国のファンが前の方の高い席に大勢座っていて、そのチケット取得に関して「業者」が絡んでいるんじゃないの?ということでした。

それを指摘していたXのポストを私もRPしていたんですが、「そういう憶測に基づく批判はよくない」「週刊誌にエサをやるな」「ファンを国籍で差別するな」といった反論もあったようです。

この反論を見て思い出したのが、羽生さんの競技者時代にあった「採点批判」に関する意見対立ですね。私もブログでやっていましたが、プロトコルとジャッジを参照しながら苦言を呈する立場と、それに対して、「羽生さん自身が採点について何も言ってないのに、ファンが騒ぐのはよくない」という立場の人もいました。「あるべきゆづファン像」を問う言い争いが、当時から日本のファンは大好きなんですよ。それを尻目に、海外のファンは検証動画をガンガン作って「ISUふざけんなボケ!」と怒りまくっていました。自分の思ったことは誰に何と言われようがとことん主張する人たちと、双方の主張の是非をめぐって議論する人たち。もちろん今回のケースは後者ですが、同じことを繰り返してるなーとは感じました。

チケットの件は、まぁ、電子チケットが主流になってからの「新たな問題」で、すでに他のエンタメ業界でも顕在化しているんだと思います。どういう対応が適切なのかは、運営サイドが考えることなのでしょう。ただ、Ice Storyの場合、羽生さんがあと何年できるか分からないので(5年ぐらい?)、早急に対処してもらいたいとは思いますが。

私自身は、現地観戦できるチャンスをいただけること自体に感謝という立場なので、チケット申込は「一番遠くて安い席を一点狙い」という感じです。抽選に外れたら外れたで、映画館で観られれば十分ですしね。

Continuesからちょうど6年が経ち、あれこそが「羽生結弦プロデュースの最初のアイスショー」でしたが、運営面では彼の考え方がかなり大胆に導入されていました。グッズ販売手段の拡大・整備、テレ朝チャンネル・映画館での生中継があり、最終的に3日間の公演すべてが放送され、後日完全版の放送もありました。あれが間違いなく原点ですが、確実に進化もしています。今後のさらなる進化も期待しましょう。

では、また明日!

Jun


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コメント

  1. おの より:

    難しい問題ですよね
    どちらの意見もそうだよなぁと思ったりします
    長年応援していて、ショーや試合に1度もいい席に当たったこと無いです
    でも、あの光景を見て少し動揺しました
    でもすぐテレ朝アンケート来ましたね
    素晴らしいです
    私は時間をお願いしてみました
    でも、羽生さんの都合もありますね
    皆さん羽生さんが大好きなので、ついつい本気になってしまう
    国籍関係なく全通の方もいらっしゃるので、平等にって中々難しいのでしょうね

    • Jun より:

      おのさま

      どっちの言い分も一理あって、どっちが正しい、どっちが悪ということは無いんですよ。「私はこう思う。あなたはそう思う。それでいいのでは?」という感じです。

      まー、電子チケットのアプリに本人の顔写真のアップロード必須にするとか、そんな感じの対応になるんでしょうか?ただ、写真付きの身分証明書をゲートのスタッフがチェックするのと、作業時間的にあまり変わらない気もしますが。