ローレウス賞雑談

ローレウス賞雑談

ライストつけてましたよ!私は、1時ぐらいからスマホで流していましたが、羽生君が来るはずのないレッドカーペットの映像を2時ぐらいまで見ていました。上のツイに書いたように、サッカーとテニスの関係者がやたら多かったですね。キャプ画は大昔に名古屋グランパスで指揮を執っていたベンゲル監督です。

レッドカーペットと授賞式の映像配信は別チャンネルで、レッドカーペットの映像がバツっと切れた後、別のライストチャンネルを探すハメになり苦労しました。 スペインだったかクロアチアだったかの重いチャンネルでようやく授賞式の映像にたどり着きましたが、結局力尽きて寝ました。

ツイのTLに、カムバック賞はアルペンスキーのリンゼイ・ボン選手なんじゃないか?という噂が流れていて、結局、タイガー・ウッズでしたね。私生活ではあんなに酷いスキャンダルがあり、逮捕までされた人ですから、そりゃ、この人にあげないと可愛そうですよ。

まぁ、ノミネート発表から、メッセージ映像のアップもあったりと、「楽しませてもらった」というのがゆづファンの総意ではないかと。 日本人的には大坂なおみ選手が受賞したことで十分ですよね。

そして、羽生君には二度と大怪我はしてほしくないので、カムバック賞へのノミネートは、今回が最初で最後であることを願います。

では、また明日!

Jun

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コメント

  1. おの より:

    お祭りでしたね
    羽生くんもしかしたら受賞するかもって、本気で思ってました(^^)
    タイガーウッズ、ま、そうでしょうね
    でも、インタビューもしてくれて嬉しく思いました
    夢を見させてくれましたね、晴れやかな所に彼がタキシードを着て颯爽と現れるかも?
    そんな妄想した方が沢山いました
    羽生くんはジャージが好きなので、オシャレした所を見たくなります
    有名人も羽生くんを知っているようで嬉しかったですね
    砂漠期に潤う話題で楽しませて頂きました。

    • Jun より:

      おのさま

      あれだけどん底だったウッズですから、まぁ、彼でいいですよね。

      なんだか、いかにもセレブ的なイベントで、正直あそこの雰囲気は羽生君にはどうかな?という気もしました。でも、ノミネート自体はとても名誉なことでしたね。
      今日は小林強化部長から練習状況の発表もありましたし、徐々に情報発信がなされてきて嬉しいですね。

  2. マリィ より:

    こんばんは
    2時までお疲れ様でした。
    惜しくも受賞なりませんでしたが日本人として大坂なおみ選手は納得と思いました。
    一年で世界ランク68位から1位はすごいですね。
    また羽生くんは引退からの復帰でもないしって意見もありましたね。
    でもノミネートされただけでもすごいですね。
    もうこれは北京3連覇しかないか。
    そんなに甘くないでしょうけど夢を見てしまいます。
    junさんの仰るとおり大怪我からのノミネートは金輪際ありませんように。
    元気な姿をメッセージで見れただけでも嬉しかったですね。

    • Jun より:

      マリィさま

      羽生君が北京まで続けるかどうかは、まずは大怪我をしないことが前提として、4Aをいつ成功させるかで決まってきますかね・・・。

      来季4Aを成功させたら、すみやかに五輪3連覇に目標をフォーカスしてくれそうな気がします。ただ、4Aが五輪シーズンまでズレ込んでくると、どちらを重視してくれるか。
      こればかりは練習での成功率によりますから、怪我が完全に治った段階で、確率の面を本人が語ってくれると思います。

  3. ごろ寝 より:

    以前、野村さんや内村さんがノミネートされたことがあり、マイナー競技からよくぞノミネートされたと驚きました。スポーツに関しては歯牙にもかけられない日本人ですからね。テニスやサッカーがメインですし、今回はアメリカの力か、バイルズが女子最優秀だったようですが。

    マイナーの中のマイナーのフィギュアスケートからのノミネートは、今後二度とないでしょう。日本とロシア以外に、競技として認識している人々がどれ程いるのか?五輪の影響は大きいです。
    羽生ファンにこのお祭りと栄誉が認識されたことが嬉しい。

    大坂さんの報道もあまり大きくない気がしました。メディアは、スポーツやエンタメにおける日本の立ち位置などどうでもよいのでしょうか?国内で煽ったり、井の中で上げ下げしていることの方が、需要があるのでしょうか。

    • Jun より:

      ごろ寝さま

      日本人じゃまったく勝負にならないスポーツの代表格がテニスとNBA、それからNFLかなと個人的に思っていたんですが、テニスでは錦織選手や大坂選手が活躍し、NBAも渡辺選手がいます。あとはボクシングの井上尚弥選手。強すぎて対戦相手がなかなか決まらなくて、まだまだ階級を上げることになるぐらい日本史上最高のボクサーですね。

      個人レベルでは世界のトップで戦えるアスリートが増えているような気がします。ただ、日本の場合、競技団体やメディアの感覚が絶望的に遅れていて、個人が頑張るしかないというのが現状のようです。

  4. ととちゃん より:

    タイガーウッズ、壮絶でしたものね。40代での復活ですし、受賞で更に後押ししてあげたいという雰囲気も あったのかも知れませんね。

    大坂さん受賞は新聞トップで扱うかと思ったら、スポーツ面の一隅で、ちょっとびっくりでした。(自分達に)馴染みのない賞には及び腰なのか、案外保守的なんでしょうか。

    ともあれ、世界の記者が、賞に値するとして羽生選手の偉業を推したことは事実です。あの状態での連覇がいかに凄いことか、世界に
    印象づけたのだと思います。

    ところで junさん、遅くまでお疲れ様でした。インタが理解出来るから聞いていて楽しいのでは、と羨ましいです。

    • Jun より:

      ととちゃん さま

      いやいや、インタもマジメに聞いていないので、ほとんど内容は覚えていないですよ。ただ、ジョコビッチの英語がアメリカ人みたいにキレイで感心しました。彼はセルビア人で、若い頃はドイツのアカデミーでトレーニングを受けていたという話ですので、ビックリしました。それを言ったら、錦織君も英語は上手ですから、テニスプレーヤーは上達しやすい環境的素地があるのかもしれません。

      大坂選手と言えば、羽鳥さんのワイドショーの特集を見ていて、日刊スポーツをソースにした「新コーチ予想」があまりにひどくてビックリしました(笑)。マッケンローとかアガシとかナブラチロワとか、中高年の素人が思いつきで挙げてるだけだろ!と、日頃からまともに取材する気ゼロであーいうヨタ記事を乱発しているわけですね。フィギュアだけ、特に羽生君にだけ悪意のある記事を書く新聞かと思いきや、そもそも全体のレベルが低いということが分かって納得しました。