スポーツ紙(12/24)購入報告

スポーツ紙(12/24)購入報告

まず、スポニチ。 「だれが金輪際買ってやるかよ?」と、一部のゆづファンの逆鱗に触れたスポニチですが、MOIで羽生さんが演じたのがSEIMEIと分かれば、話は別です。

ふと思ったのが、後藤太輔記者がフィギュア担当だった頃の朝日新聞。後藤さんがすでに平昌五輪の取材で韓国入りしていた時期に、湯浅という中京方面の大学教授のデタラメな記事が載ったじゃないですか(*ぴこれぽーとのバックナンバーで「湯浅」で検索をかけるとヒットすると思います)。あれは、朝日の科学部か何かの記者が関わっていて、後藤さんのいない間に紙面に載っていたのでした。

NHKも、平昌五輪直前のNHKスペシャル(金メダルへの道「羽生結弦 連覇への苦闘」)は、まぁ「ムカつくだけのsage内容」でしたけど、本番の結果はみなさんご存じの通り。その後、仙台パレードを生中継してくれたり、必ずしもNHKは一枚岩ではない。

こういうことは、大手であればあるほど往々にしてあるのかなという気がします。

サンスポ。サイズは大きくないのですが、サンスポのSEIMEIが一番好きですね。ただ、画像には貼らなかったですけど、サンスポの別の紙面には、「手つなぎ」のショットもあり。

まぁ、この業界はいろいろあるので、羽生さんも「清濁併せ呑む」という姿勢に徹してくれたんだと思います。いつだって彼はそうです。男の中の男ですよ。

しかしね、宇野選手の扱いが空気すぎませんか?せっかく羽生さんに勝ったのに、あんまり「羽生越え」という論調を見かけない。これまでUSM兄弟はいろんな面で優遇されてはきましたが、二人の試合がかぶると、兄が優先される。弟の方が圧倒的に実力は上でも、兄が優遇される。近しい関係者からしたら、面白くないとは思うんですけどね。

トウチュウ(東京中日スポーツ)。折り目が顔の所に来ているのが「詰めの甘さ」を感じますが、中京方面のスポーツ紙が、羽生さんをこんなに大きく取り上げてくれるのですね。こうやって都内のファンも買うのだから、背に腹は代えられないということでしょうか。

ところで、Twitterの私のTLには、「許せるかボケ!」というツイと、「素晴らしい全日本だった!」というツイが混在しています。まぁ、前者の方々と私も同じ心境なので、年内は毒を吐いていても許されると思います。後者の方々も、上から目線で説教モードにさえならなければ、どうぞご自由にという感じ。ただし、私たちが「おかしな判定・採点」について声を上げることは、決して「誹謗中傷」ではありません。そこはくれぐれも混同・誤解なきように。

さて、明日から「積ん読」状態の雑誌のレビューに取り掛かりたいと思います。

では、また明日!

Jun

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コメント

  1. Fakefur より:

    折り目がご尊顔にかからないようにするのは、スポーツ誌であってももはや常識ですよね。

    N杯、来年もまた最後の開催なんですね。
    日本スケ連は、GP開催地の順番をルーティンにするようにISUに働きかけたり、全日本の日程を後ろにずらすべきだと思います。

    N杯の出場者はGPFや全日本にトップコンディションで臨めないので、トップ選手から敬遠されて、競技レベルまで下がるのは日本スケ連にとっても本望ではないでしょう。

    過去何十年もそうやってきたから、とか、先輩たちもそうだった、というのは、昭和の発想で、競技の高難度化に伴う選手の疲労や怪我の可能性を全く顧みていないです。

    どうか良心のある人がスケ連にもいますように。

    • Jun より:

      Fakefurさま

      全日本の日程が変更になることは無いでしょう。あのクリスマス前の週末は、フジテレビやスポンサーの意向もあるでしょうし、そういう諸々とドップリのスケ連現体制にアスリートファーストの決断を期待できるわけがない。

      来年・再来年に、羽生さんサイドでできることと言えば、N杯を希望しないことに尽きますね。ただ、来年は宇野選手がN杯にまわると思いますが。

      • Fakefur より:

        全日本の日程はやはり無理ですよね。。。

        N杯は、2013/14, 2017/18, 2018/19シーズンは11月初旬開催でした。ロシア、中国、フランスとは交渉の余地があるのでは、と思います。北米の10月開催がテコでも動かないのは謎ですが。

        来年の羽生さんにはN杯とカナダはやめて、受け入れ体勢が整っているロシア・中国あたりで、温かい気持ちで滑っていただきたいです。
        (フランスにはネイサンが来るでしょうし、仏スケ連は英語が出来ないし、外国から羽生さん目当てに大量に流入するファンをさばけないので、オーガナイズ的に無理でしょう。)

        • Jun より:

          Fakefurさま

          近年でN杯がGP最終戦だったのは2016年なんですが、真駒内N杯→マルセイユファイナルの後、羽生さんはインフルエンザにかかって全日本を欠場しています。

          20-21シーズンは、N杯が最終戦で、ファイナルは北京開催。今年と比べて移動距離は短くなりますが、やはりチームとしては再考した方がいいでしょう。

          スケカナはなぜか2戦目固定なんですが、スケアメは最終戦のシーズンもありましたね。

  2. ととちゃん より:

    スポーツ紙のご紹介、ありがとうございます。サンスポがセット売りしていて、どうしようかと…。わりと高額なんですよね。スポニチの成功を見て我も我もという感じですね。

    宇野選手、空気なんですか?仕方がないですよね。実際、勝ちを拾ったようなものですし。彼について言えることは、シーズン前半から復調した、それだけですから。表彰式のひとコマに姿が見えますが、それすら羽生選手の人柄を映す場面になってますよね。

    おかしな採点にファンが声を上げたからこそ
    EXのパンフに曲がりなりにもオータムの採点への言及があったりもしたんだと思います。ファンの声が大きくなればなる程、スケート連盟も、逃げられなくなるはずで、この競技が生き残るために避けてはならない問題だと思います。

    • Jun より:

      ととちゃん さま

      田村明子氏がNumber Webで、いくら「羽生が不振。宇野はほぼノーミス」とワケのわからないことを書いていても、残念ながら「空気」なんですよね。

      彼女のような古参スケートライターのコラムはもはや信用性ゼロで、いまやスポーツ紙の記者の方がしっかり取材して、真っ当な評価を与えている。

      ファイナルと全日本、羽生さんは本来の力を出しきれなかったですが、一般紙・スポーツ紙の論評は比較的冷静だったなと感じています。

  3. みつばち より:

    こんにちは 更新ありがとうございます。

    連投申し訳ないです。MOIで印象に残った演技はといいますと、まず最初にでてきたノービスのふたり、森本涼雅くん、畑崎李果ちゃん、ふたりとも元気いっぱいでとくに李果ちゃんはピンクのかつらでキューティーハニーをノリノリでやってくれました。

    それからうたしん。コーラスラインだったのですが「すでにうたしんの愛称で親しまれてます」と紹介がありました。

    河辺愛菜さん、吉田陽菜さんも素敵でした。

    樋口新葉さんはワンショルダーの衣装だったんですが、もともと美人ですが、とても大人っぽくなってきれいでした。

    りく龍はりくちゃんが演技途中で膝をついたので、ケガ・・?とひやりとしたのです
    が、膝のサポーターがずれただけらしく、演技が終わってから、しきりに謝ってました。木原さんがそんなに謝るなよ、みんな怒ってないよ、という感じでなだめてました。歳の差がいい方にでてますね。

    ダンスのコレトさんが角の看板に接触してこれもヒヤリとしたのですが、ケガはなさそうで安心しました。みんな疲れてるんだなあ。

    暗闇の中でSEIMEIの衣装がリンク入り口でキラキラしたとき、同行の息子(94年生まれ)が「SEIMEIだ」とつぶやき、
    私はなんとなく、スワンかパリ散だと思ってたので、驚きました。

    平昌行けなかったし、N杯は連続落選でしたので、みるのは初めてです。
    バックスロールもやってくれて、もう感動、みんなでスタオベでした。

    最後の「ありがとうございました!」も羽生さんでしたよ。

    • Jun より:

      みつばちさま

      MOIについて、出し惜しみの一切ない素晴らしいレポートをありがうございます!

      12/29にMOIの拡大版が放送予定なので、その「ガイドブック」としてぜひ何度も再読させていただきます。

      息子さんも同行してくれるなんて、理想的な関係ですね!私も、TwitterのTLで「SEIMEI」だと知って、前日の暗い雰囲気が一気に吹っ飛んで、翌日スポーツ紙を買いにいきました。

      そうなると、4CCとワールドでは何を演じてくれるのか。今季、ここまでEXのかぶりが一本も無いですから、「すべて違うプログラムを演じる」という「もうひとつの偉業」を成し遂げてくれるんじゃないか?と期待しています。