報知プレーバック企画(4/8)

報知プレーバック企画(4/8)

まず、昨日のN杯号の「矢口神セレクションの候補」がこちら。一日遅れで登場する「掲載候補」シリーズ。今日は、トリノファイナルの素晴らしいスワンですが、これに匹敵する候補って?と、いまから楽しみです。

突如はじまった4A練習に、高木記者が興奮&慌てた様子がツイの方で明かされていますね。

この試合を含めた「羽生さんとネイサン」のスコアの出方やジャッジの採点傾向については、マッシさんが語ってくれているので、まぁいいでしょう。日本のメディアには期待しません。

このまま終わるわけにはいかない。夢のジャンプが心をつないだ。何度だって立ち上がる。トリノに刻んだ、羽生結弦の生きざまだった。

高木記者は4Aが「心をつないだ」とおっしゃっていて、この大会のプレーバックとしてはそれで良いのでしょうが、私は、むしろ羽生さんの中での「モチベーション」をつないだのは、4CCの「バラ1とSEIMEI」だったのでは?と思っています。中野友加里さんも「4A無しでも北京で勝てる」と断言してくださってますしね。

そこで、がぜん気になるのが、4/15発売の「ジュエルズ」の最新インタですよね。私たちが知りうる羽生さんのもっとも新しい「肉声」は4CCのプレカンと囲み会見であり、そこで時計の針は止まったままでしたから、ワールド中止を経て、いまどのような心境であり、来季に向けて何が動いているのか、非常に気になります。ここまで大注目の雑誌の発売は久々な気がします。楽しみですね!

では、また明日!

Jun


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