ロシアテストスケート感想(コリヤダ・コストルナヤ・トゥルソワ)

ロシアテストスケート感想(コリヤダ・コストルナヤ・トゥルソワ)

理由は分からないのですが、YouTubeの動画の埋め込みができないので、ご不便をお掛けしますが、リンクから飛んでご視聴ください。フジのYouTube動画は埋め込めるのに、なぜこっちはできないのか・・・。

(1)「コリヤダ

控えめに言って、最高!もちろん、ファン心理込みでも、最高!男子シングルのスケートには、こういうものを求めているんだよと。ジャンプのこの高いこと!ここ数年のストレスを吹っ飛ばしてくれるような、かっこいいスケートです。

以前もプレスリーメドレーとか、ロック調のプログラムを演じてきてはいますが、なんというか、嫌みのないキザな所作がたまらないですね。

もちろん、スケーティング技術や上半身のシャープなさばきも健在。さいたまワールドでもかっこよかったですからね!やはり、世界の男子スケーターを見渡しても、羽生さんの次に来る実力者ですよ。ヴォロノフさんも引退して、彼にはまだまだロシアを引っ張ってもらわないと困ります。

リーザをあれだけ輝かせているミーシン先生の指導も良いんでしょうね。この演技を安定してできるなら、SPのクワドは1本でもいいと思うんですけどね・・・。

(2)「コストルナヤ

このSPは、おなじビリー・アイリッシュでも、グレイに選曲してもらったのとは違う曲なんですかね?後半の曲は、Twitterのプロモーションツイでやたら聞いた記憶があります。

プルさんの隣の黒髪の若い男性が、セルゲイ・ロザノフコーチですか。彼がサンボから抜けるから教え子も付いていったという話がありますが、正確な所は今後明らかになることでしょう。

ジャンプの軸が傾いたり、着氷もまだまだ不安定で、それは演技後の彼女の憮然とした表情を見れば、本人がいちばん分かっているはず。まぁ、移籍のゴタゴタもあって調整が遅れてしまっているから、しょうがないですね。GPシリーズまでには、きっちり仕上げてくることでしょう。

そして、コレですよ・・・。フリーはシェイ振付という情報が上がってきました。さすが、ゆづファミリーのプルさんだからこその人脈ですね!これは、めっちゃ楽しみです。

(3)「トゥルソワ

クラシカルな楽曲をうまく全身で表現していて、とても良いと思います。サンボにいた頃は、コーチ陣があえて他の弟子と差別化を図ろうとしていたのか、体操チックなプログラムと衣装で「キャラ像」を押し付けられていたように思います。いまは、いろんな楽曲をバックに、好きなジャンプにどんどんチャレンジできればいいと思いますね。

コンディションはコストルナヤよりも良さそうです。昨シーズンは、コストルナヤとシェルバコワの後塵を拝していましたが、今季は彼女が先頭を走るかもしれません。頑張ってますね!

テストスケートについては、まだまだ他の選手もレビューする予定です。DOIの放送もあるし、ようやくスケートブログらしくなってきました(笑)。

では、また明日!

Jun

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コメント

  1. Sennin より:

    DOIもロシアテススケもおわりましたね?珍しくテススケは男子はコリャダのみですがDOIも含めて全部観ました。
    優馬くんも含めて振付師やコーチが変わるだけでこんなに変わるの?というのが感想でした。コリャダについてはプルさんが5年前からミーシンに変えたら?と言ってたという噂もありますね?結婚して落ち着いたこともあるのかな?ミーシンの指導もいいのでしょうね?人が変わったような演技で自分でもガッツポーズ、私も拍手しました。こういう演技を観たいですよね?Junさんの仰る通り全く同じ気持ちです。
    そしてトルソワですよ。驚きました‼️確かにプルさんが表現とスケーティングに力を入れると言ってましたね?ジャンプは勿論と言ってましたがその通りになりました。何回もリピして観ましたよ。トルソワもプルさんに行く決断を早くして良かったですね。生き生きとしてます。ロザノフとプルさんともいい感じです。
    コスちゃんですけど、まだ一ヶ月だそうですので出ただけ良いですね。そのコスちゃん凄いことを喋ってます。記事を貼り付けられずすみません。ロザノフに電話して相談後移籍のようですね?そのせいかコスちゃんが演技終了後ロザノフに迎えに行くよう指示してましたよ。この2人は別リンクで練習してるそうですね?流石プルさんです。

    • Jun より:

      Senninさま

      コストルナヤの移籍について、小さい後輩たちもごっちゃになって練習させられる環境のことを挙げていましたね。で、すでにロザノフはチームを抜けていて、その彼に相談した、という流れでしょうか。ロザノフと一緒にチームを出た、ということではなさそうです。

      私の想像ですが、あのチームは、才能さえあればどんなに年少でも高難度ジャンプをバンバン習得させますし、だから一緒にリンクに上げてトップレベルのスケートを間近で「感じさせる」という方針なんだと思います。若手の有望株はどんどん出てくるし、その競争に勝ち抜けなければ、誰であっても脱落していく。まさに弱肉強食の修羅の国ですね。でも、すべてのロシアのチームがそうではない。プルさんには新たな「モデル」を提示してほしいものです。