藤井三冠、本日対局!(JT杯)

藤井三冠、本日対局!(JT杯)

ABEMA TV 将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。放送時間はやや変則的で、午後3時20分から。持ち時間はそれぞれ10分+1分×5回の考慮時間(計15分)で、持ち時間が切れたら1手30秒という、かなりの早指し棋戦です。

トーナメントへの参加資格は、「前年度覇者、タイトルホルダー、賞金ランキング上位者から12名」というユニークな基準になっています。そして、コロナ禍以前は、国内の主要都市の大きな会場での公開対局になっていて、例えば、2019年の東京大会は幕張メッセ、大阪大会は丸善インテックアリーナと、フィギュアスケートやアイスショーが行われるような箱で開催されています。なんでこんなデカい会場かというと、プロ棋士の公開対局のほかに、「こども将棋大会」も行われているからです。

この大会の優勝者はけっこうプロになっていまして、あの藤井聡太三冠も2011年の東海大会低学年部門で優勝しています。しかし、残念ながら、ここ2年は、公開対局もこども大会も叶わず、プロの対局のみがシャトーアメーバで行われています。こどもたちが腕を競う場を奪うコロナが憎いですね。来年こそは、元の形で大会が開催されることを願っています。

さて、対局相手の千田七段は、以前、藤井さんも朝日杯で不覚を取ったことのある若手強豪棋士の一人。AIの将棋にはやくから精通していて、「人と指さずにAIを使って研究するスタイルの先駆者」と言っていいかもしれません。

今では、AIを駆使した深い事前研究といえば、豊島竜王や藤井三冠の代名詞になっていますけど、先駆者の千田さんが、対藤井戦にどんなとっておきの研究手をぶつけてくるのか?持ち時間が短いので、藤井さんと言えども、未知の新研究に対して、短時間で正確に対処するのは難しいはずで、勝負としては面白くなると思います。

ちなみに、「和服を着て指す」というのがこの大会のルール(?)になっていて、タイトルホルダーになる前の藤井さんの和服姿を見られる貴重な大会でした。今となっては、藤井さんももう10着以上は作っているはずで珍しくもないですが、ぜひ和服の方も注目していただければと思います。

では、また明日!

Jun

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