藤井聡太ヒストリー(メ~テレ)

藤井聡太ヒストリー(メ~テレ)

一昨日(火曜日)にアップされた動画なんですが、さすが地元愛知のメ~テレの編集映像だけあって、私も見たことのないシーンがかなり収録されています。

約10分弱の映像ですが、これを見れば、藤井竜王がデビューからの5年間をどのように過ごしてきたのか、手っ取り早く分かる便利な内容になっています。2点、個人的にツボだった所がありました。

・2016年9月、14歳2ヶ月(中学2年)でプロ入り(四段昇段)を果たしましたが、当時の車内でのインタビュー映像を見ると、いまより声がかなり低い!変声期の真っ最中だったんですね。

・2017年5月、岡崎将棋祭りのインタビューで「美術が苦手」と答えているんですが、右隣りでウンウンとうなずいて聞いているのが、将棋界で「貴族」と呼ばれている佐藤天彦九段というのが面白い。左の家庭画報のインタビュー記事のリンクに飛んでみてください。西洋家具や西洋絵画を購入して自宅にコレクションしているような棋士なんです。将棋界は人材豊富なんですよ~。

藤井竜王が「負けた将棋」を、その後に対局する相手が研究して、対藤井戦においてその「負けた将棋」の局面に誘導しようとしても、それを上回る応手でやり返される、というのは何度も見た光景です。つまり、自分が負けた将棋は、誰よりもしっかり反省し分析しているんですよね。

だから、最近では、「『負けた将棋』を本人にぶつけるのは得策ではない」と、ライバル棋士はそんな認識に至っているような気がします。

年始から始まる「王将戦七番勝負」では、将棋界屈指の作戦家の渡辺王将が、対藤井戦用にどんな作戦を準備してくるのか。おそらく、上記のような「負けた将棋」ではなく、藤井竜王が知らないような「昔の将棋」を発掘して、それをぶつけてくることもあるような気がします。

年内は、藤井竜王の公式戦はありませんが、2022年はいきなりビッグマッチで幕を開けるので、本当に楽しみです。

では、また明日!

Jun

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