フィギュア関係いろいろ

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プロローグ」発表後、カメラマンの方々もそわそわしている様子。そりゃ、FaOIの幕張初日の翌朝の各紙がすごいことになってましたし、今回も横浜に神々が大集結でしょうね!

織田君のは、例のゲンダイの記事だと思いますが、私は見出しを見た瞬間に「ぜったいに踏んでやるものか!」とスルーしましたが、まぁ、同業者としては読みますよね。プロローグの「招待枠」ということで言うと、例えば、都築先生は間違いなく招待されるでしょうけど、もし織田君にチケットが行かないとしたら、それはそれでビックリですが。

そして、「プロローグ」の先行抽選のために、「テレ朝チケット」と「チケプラ」のIDも作って、いちおう準備は整えました。横浜公演、金・土をスタンドAで申し込み予定です。まぁ、まず当たらないと思いますが、やるだけやります。金土どっちも当たったら?もちろん連日行きますよ。まぁ、そんなことあるわけないんですが、横浜会場の「ぴあアリーナMM」は、4年前の4月に3日間公演を行ったContinuesの「武蔵野の森」と、座席数1万人ということで同じぐらいだそうです。あの時は初日のみ当たりましたが、難易度的にはどっちでしょうね?

現在、コロナ禍で海外の方が参入しにくいという面はありつつも、今回は羽生さんのコンディションが万全で、しかもプロ転向後初の単独公演なので、当然注目度は高い。八戸のホテルの状況を伝え聞いている限り、キツイでしょうね・・・。当たってくれぇ、頼むぞ!

毎日新聞の倉沢仁志さんと芳賀竜也さんのVoicy。私が聴いたのは、<9/30【スポーツ】私を変えた「春よ、来い」 新コーナー発表も!>ですが、ラジオ感覚で聴けて、何か作業をしながらだと、ちょうどいいですね。YouTube全盛ですけど、動画だと画面を見なきゃいけないので、実は「ながら」が難しいこともあります。

印象的だったのは、視聴者の方から寄せられた「私を変えた名プログラム5作」でしたね。「名プログラム」と聞くと、羽生さんの各プログラムをアレコレ議論して「どれが一番!」みたいな話を想像しがちですが、そういうことじゃなくて、人生のとある難局で「このプログラムに勇気づけられた」という個人的なエピソードが紹介されています。

私自身は、何度も言ってますが、「このプログラム」ということではなく、2020年の全日本での羽生さんですよね。コロナ禍で酷い状況で、それでいて羽生さんからの情報が(仙台で一人で練習しているという話以外は)ほぼ皆無で、20-21シーズンの初戦がこの全日本。しかも、SP・フリーともに新プロ(レミエン・天と地と)を引っ提げて、圧勝したという試合でした。あれには勇気づけられましたね。コロナを言い訳にしちゃいけない。やれることを頑張ろう!と。

最近、嬉しいことに日々の情報量が凄くて、なかなか毎回きっちりこの放送をフォローはできませんが、折に触れてまたご紹介したいと思っています。

では、また明日!

Jun


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コメント

  1. おの より:

    厳しいと思いますが、私もトライします(*^^*)
    当たって欲しいですね…
    しかし八戸のホテル評判悪いですね
    年配の方はなるべく近くに泊まりたいと思うでしょう
    あんな金額酷すぎます
    盛岡や仙台に泊まってもいいですよね
    交通が不便らしいから、実際どうなんでしょうか?
    横浜どうか当たりますように祈るだけです(。-人-。)

    • Jun より:

      おのさま

      私の方も、無事に横浜の申し込みを第三希望まで入れました。安い席から順番に希望を出しましたが、どうなるでしょう・・・。

      てか、フラット八戸って八戸駅から徒歩2分なんですね!八戸駅前で宿取る必要まったくないじゃないですか。

      新幹線使えば、青森も盛岡も余裕で移動できますよね。