同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。
しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て安静にしてはいたんですが、月曜日に喉の痛みと夜中に38.4℃の発熱。月曜日は仕事の都合でどうしても病院に行く時間が取れなかったので、火曜朝一で内科に行った所、陽性判定が出ました。いわゆる「コロナ禍」になって4年半ほどですけど、私自身が感染したのは今回が初めてです。
火曜日お昼以降は37℃台で落ち着いているので発熱自体は辛くないのですが、喉の痛みが「地獄の苦しみ」ですね。喉が腫れすぎて、水を勢いよく飲むと気管にそのまま入りそうになるので、ちびちびと少しずつ飲み、トローチを舐める。正直、唾液を飲むだけでも激痛に耐えなきゃいけないので、空腹でお腹が鳴っても食べる気力が起きない。当然、家族と会話する気も起きません。
生活が元に戻るには、喉の痛みがどれだけ続くか次第です。ブログの更新が途切れ途切れになる可能性がある点、ご容赦ください。
では、また明日!
Jun

コメント
ずっと気になっております。
体調は如何でしょうか。
しっかり治して下さいませ。
ままちゃんさま
ご心配いただき、ありがとうございます。あと数日でブログの方は復帰しますので、もうしばらくお待ちください。
今回、微熱が出たのが、ちょうど一週間前の今日(6/30)で、陽性反応が出たのが7/2(火)でした。
現在、あの地獄のような喉の痛みはほぼ完治しているんですが、熱が37℃台から下がりません。そして、喉の痛みが徐々に和らぎだしてから、嗅覚を感じなくなりました。
嗅覚が無いと食欲も起こらないので、フルーツ・アイス・スポーツドリンク等での栄養補給に留まっています。あと、「悪臭・体臭のまったく分からない世界」でもあるので、これはこれで便利な気も・・・。
今回は、経口補水液OS-1のゼリータイプが神アイテムでした。あまりに喉が痛すぎて、水が飲めない、唾液も飲み込めないという状況で、喉への刺激の少ないこのゼリーだけは飲み込むことができました。
「コロナが治る前に脱水症状で死ぬんじゃないか?」と恐怖すら感じたぐらいなので、もし、コロナ等で猛烈な喉の痛みを感じることになったら、このアイテムは本当にオススメですね。