ToshIさん東京FM出演レポート(2020.8.8)

ToshIさん東京FM出演レポート(2020.8.8)

8月上旬に東京FMの石丸幹二さんの番組にToshIさんが出演。おそらく2週連続の出演で、後半戦の方で羽生さんについてじっくり語り合ったようです。「詳細なテキスト」がアップされているので、ぜひリンクから飛んでご一読ください。

けっこうなボリュームですが、ToshIさんの発言は、あのハイテンションなアメブロの内容をそのまま石丸さんにぶつけている感じ。それに対して、石丸さんは、聞き役に徹しつつ、優しく共感してくださっています。石丸さんと言うと、私はもう、半沢直樹の浅野支店長のイメージが残っていて、まぁ嫌な上司役だったんですが、当たり前ですけど、ここではまったくそんなことは無いですね(笑)。

石丸:僕はこの映像(*おそらく「マスカレイド」)を拝見したんですけど、(動きと音の関連が)見事なんですよ。

Toshl(龍玄とし):ありがとうございます。それはもう羽生さんが凄いんです。

石丸:Toshl(龍玄とし)さんも凄いですよ!(映像を観て)“どうやったら(羽生さんのジャンプの)着地点と、(Toshlさんの)歌が爆発しているタイミングが合うんだろうか”と。僕は真っ先にそこに意識が向いてしまいました。

Toshl(龍玄とし):羽生さんのリハーサルの時に、初めて舞を拝見させて頂いたんですけども、“観たら感動してしまって歌えなくなるな”と思ったんです。だから、“観ているようで観ない”と、まず決めたんです。観たいけど(笑)。凄すぎるんです。

石丸:観ていないのに、クライマックスで盛り上がる感覚が、まるで一緒に滑っているかのようなんですよ! これって何なんでしょう?

Toshl(龍玄とし):羽生さんがコメントで「Toshl(龍玄とし)さんの中に入って自分は表現します」と仰ってくださったんですね。僕の人生観とか、経験してきた事とか、僕の著書とか、そういうものを深く感じ取ってくださって。“僕の曲も全部死ぬほど聴きまくった”と仰ってましたので、徹底的に聴いて完全に身体に入れて、その上で舞ってくださったんだと思います。

石丸さんは、劇団四季に17年間在籍して「オペラ座の怪人」で主演した経歴の持ち主。スケーターの「動き」と「歌」との調和という部分に注目されていますね。でも、決して持論を語るわけではなく、ToshIさんの「感動」を共有してくださっています。

Toshl(龍玄とし):リハーサルの時も最後までリンクに残っていて、「何しているんだろうな?」って見ていたら、リンクのゴミを1人で拾っているんですよ。ゴミと言っても本当に小さいものなんですよ。ゴミを拾って1個1個片付けて、最後も深くお辞儀をして、リハーサルを終える。

石丸:道場と同じですよね。

Toshl(龍玄とし):本当に神聖な場所として、毎日欠かさずやってらっしゃったので、色々な素敵な場面を拝見させて頂きました。

石丸:僕らより半分くらいの年齢ですよね、でも、“人として完成している”というか、尊敬するところが沢山ありますね。

「道場」という例えが、いいですよね。劇団は苦労の多い仕事ですし、個人プレイが許されない。だからこそ、こういうエピソードに、石丸さんもストンと納得して、感心していらっしゃるんだと思います。

ただ、「人として完成している」ことを羽生さんは求められてきた・・・というか、それを自分から背負いこんでいるんですよね。人として模範的であり、アスリートとして勝ち続けて、オリンピックでも結果を残すことを、自分の宿命としている。

羽生さんの圧倒的なスケートを見ていたいという気持ちと、もう十分に頑張ったのだから、プロに転向後はもう少しスケートに対してリラックスして臨んでほしいという気持ちと、ファンの一人として私もいろいろ思う所があります。

では、また明日!

Jun

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