「フィギュアスケート・マガジン 2020-2021 Vol.4」(4)
さて、まだ「マガジン」のレビューは続きます。ようやく、「羽生結弦 国別対抗の5日間(完全収録)」の方も読みました。 ...
さて、まだ「マガジン」のレビューは続きます。ようやく、「羽生結弦 国別対抗の5日間(完全収録)」の方も読みました。 ...
2021年5月7日発売。定価「1,528円」。 全日本号の「Vol.21」は、1月29日に発売されました。前...
引き続き、「マガジン」のレビューです。とは言いつつも、将棋の藤井・深浦戦を見ながらマガジンを読んでいたら、夜8時過ぎですか...
連休も終わりですね。皆さまはいかがお過ごしでしたか? 私はというと、朝ジムに行って軽く走り、大浴場に入って帰宅し...
将棋界には8つのタイトルがあって、序列一位のタイトルが「竜王」です。竜王戦の主催が読売新聞社なので、独占インタビューをけっこう...
引き続き、「マガジン」のレビューです。昨日の記事で、「マガジンを買って、最初に読むのは座談会!」と書きました。じゃ、その次...
2021年4月30日発売。定価「1,320円」。今回のマガジンの国別号は、オンライン取材申請が遅れて叶わなかったとのことで...
こちらのレイアウトからも分かるように、12年ニースワールド、18年平昌五輪、20年全日本を、毎日新聞の当時のフィギュア担当...
マガジンを近所の書店にて、無事に発売日に入手できました。そして、珍しく一般紙を購入したんですが、右下に「羽生 10年の...
「Sportiva」の続きです。武田・能登対談の後は、伊藤聡美さんのインタビューを読みました。取材はいとうやまねさんによる...