・鬼滅の刃
日曜日(午前)の仕事を片付けてからでないと、最終巻を読む気がしなかったので、入手に関しては若干油断していたら、近所の書店では早々に予約締切。そこで、11/28にアマゾンで23巻と外伝をセット予約したんですが、なんとお届け予定が「12/15-12/17」になってます(汗)。
で、仕事の後に、ダメ元で予約が締め切られていた書店に足を運んでみると、レジ前のワゴンにピラミッドのように積まれてました。すぐにアマゾンの注文をキャンセルして、カゴに入れました(笑)。
私は、本誌の方は読んでいなかったので、内容を一切知らずに最終巻を読んだんですが、「想定内」の部分もありつつ「予想外」の部分もあり、最終巻まで付き合ってよかったと思っています。
ところで、同時発売の「外伝」の方は売り切れで、もしかしたらあんまり刷っていなかったのかもしれないですね・・・。まぁ、外伝はそこまですぐに読みたいというほどではないので、先に映画の方に行こうかなと思っています。
・「共に、前へ」展
こちらも、鬼滅の映画同様、12月中に見ておきたいところ。「グッズ」もすべて出揃いましたが、「このトートは、買って夏まで寝かせておくかな・・・」とか、これから真冬ですけど、「実は飛沫対策で扇子は実用性があるんじゃないか?」とか、どれを買うか悩ましいです。
しかし、資金力のあるファンは必ずいらっしゃるはずで、コンプリートセット(43,000円)を買う人もいるんでしょうね・・・。売れる目星がついているから、ラインナップにあるのでしょう。
まぁ、全日本のことはあまり考えないようにして、まずは田中さんの番組とFIGURE SKATERSを楽しみにしたいと思います。
では、また明日!
Jun
コメント
こんにちは 更新ありがとうございます
「鬼滅の刃」最終巻、うちの近所の本屋さんでもありませんでした。
この作者さんは全く姿を現さないし、SNSもやってないので一部ではコミュ障?なんて言われてますけど賢い方です。
歴史オタクの私には明治新政府の軍隊が行進の時つかったという「トンヤレ節」「宮さん宮さんお馬の前の白いひらひらはなんじゃいな」
を作中人物に歌わせているので作者は歴史オタクではないかと思います。
大正という15年しかない短い時代を背景にしてるのも珍しい。
映画は舞台やスポーツと違ってレイトショーも可能だからヒットしたんですね。
コロナが滅せられるのはいつ頃になるのかな・・・・
みつばちさま
単行本は2回読んでいるんですが、作者の「歴史オタク系」と思しき部分、まったく気づけていませんでした。ありがとうございます!
ヤフコメでも指摘している人がいますが、「大正こそこそ話」の部分もしっかり盛り込んだら40巻ぐらいにはなりそうな所を、23巻で終わらせたのは「見事な散り様」でしたね。
最初に単行本を読んだときは煉獄さんの所で涙したんですが、2回目を読んでいくと、自分の大好きなキャラは宇髄さんになりました。男気あるしノリいいしど派手で憧れますね。
扇子は購入しようと思っておりましたが、なーるほど飛沫対策ね?考えてもいませんでした、凄い‼︎今はハンド扇風機が流行ってますが扇子の方が効果あるかも知れません。
今日は結弦くん誕生日で🎊賑やかですね?昨年までは気にしてませんでしたが今日の0時が過ぎたらTwitterのトレンドに羽生くんが登場しました。世界規模でフアンがついているので改めて凄いことだなあとビックリしている私です。SNSの威力も含めて…。
羽生先生竜王戦残念でした。豊島さんホントに強い!羽生先生は髄膜炎で大変だったのに移動などお疲れでしょうに連戦を頑張ってくれた気がします。また、若杉さんの写真はやはり一味違いましたね?
Senninさま
扇子はとてもオシャレですよね。あの扇子を誰か対局に持ってくる棋士はいないだろうか・・・と密かに期待しているのですが(笑)。
竜王戦のシリーズを見ていて、序盤・中盤の構想では羽生さんはぜんぜん負けてなくて、2日目の午後、終盤になってから豊島竜王にひっくり返される対局が目立ちました。
そもそも、あの若い藤井聡太二冠が豊島さんには一度も勝てていませんし、羽生さんは大善戦だったと思います。