さすが羽生さん!そこら辺のハイブランドを着させられてニンマリしている並のアスリートとは格が違いますよ。パリコレの衣装っすか!凄いね。しかもまったく違和感が無いというか、そもそも伊藤さん製作の衣装だって、羽生さん以外はまったく着こなせないようなハイレベルなデザインですから、似合って当然と言えば、当然ですかね。
出版社・新聞社も、羽生さんのプロ転向後、もはや某界隈に忖度・配慮する必要もなく、ガンガン突っ走ってくれてますね!やっと健全な形になったのだなと、感慨深いです。
実は、今年2月に発売された『羽生結弦 進化の原動力』は購入を見送っていまして、4年前の『羽生結弦 連覇の原動力』のように、ハードカバーの「完全版」が出るのを待っていたんですよね。
で、今回の『羽生結弦 飛躍の原動力』は、上記ツイによれば「これまでAERA特別編集で大好評を得た『羽生結弦 連覇の原動力』『羽生結弦 進化の原動力』の2冊の内容を再編集してお届けします」とあります。じゃ、2月の「進化の原動力」は買わず、これを待っていればいい、という感じでしょうか。
そして、Number PLUS、キスクラ、Lifeのような「通常版」「限定版」の2バージョン発売は無さそうですから、発売日に書店に行って購入すれば良さそうです。TLや上記ツイのリプライに「ポチりました」報告をけっこう見かけましたが、最近のAmazonは予約を募っておきながら、まともに在庫を確保しない傾向があるので、注意した方がいいと思います。もはやあそこは、発売済で在庫ありの品を購入するための通販サイトですね。
メタルジョギング・チャレンジは92日目。TRIUMPHの『Just A Game』(1979年3月)です。カナダのハードロックトリオ。バンドの頭脳であるリック・エメットがギター&ヴォーカルを担当していて、ギタリストが歌うバンドって、通常のバンドのような専任ヴォーカルがいないので、何の遠慮もなく、とにかくめちゃくちゃ弾きまくるというのが常です。
4曲目の「American Girls」が、まずカッコいい。ギターのテイストはマイケル・シェンカーに似ていて、能天気で明るい曲だけど、随所でギターの主張があって、ニヤっとさせられるフレーズが多いです。
7曲目の「Fantasy Serenade」はアコースティックギターのインスト曲ですが、後半の盛り上がりが素晴らしく、当たり前っちゃ当たり前ですが、アコギも上手いのね!と、とても印象に残りました。
例のごとくYouTubeでライブ映像を漁ってみると、1983年の映像がアップされていました。めちゃくちゃ画質が良くて、音もいいし、ビビりましたね。そして1曲目、「あれ?歌ってるのドラムの人なんだけど?しかも上手い!」と。
動画の概要欄を軽く読んでみると、こちらのフェス、1983年にカリフォルニアで3日間行われて、50万人を集めたとか。参加バンドが、Van Halen、Motley Crue、Judas Priest、Scorpions、Ozzy Osbourne等々、そりゃ、そんだけ集まるわけです。しかし、他のバンドの映像も残ってないんですかね?こりゃ、掘り出し物でした。いい時代だったんだなぁ・・・としみじみ感じます。
では、また明日!
Jun
コメント
Junさま、おはようございます
とても楽しみですね、羽生さんが当たり前のように、すんなり着こなせちゃう
何の違和感もないです
すぐにポチリました(*^^*)
Amazonで予約したんですが、楽天にやり直ししました
Amazonは扱いが雑になってた事があったのを思い出しました
しかし連日のように羽生さん関係の情報が色々あって砂漠を感じません
私も東京駅に行ってきました(^-^)
男性も写真撮ってて、遭遇したら取りたくなりますよね!
1本何百万もするとか?
凄い宣伝費ですね
そういえば9月に日中友好の何やらあるとか話題になっていましたが、どうなるのかしら?
回ってきたポスターには羽生さんが写っていましたよ
出るのかしら?
近くなったら分かると思いますが、年内の羽生さんプロデュースのショーやってくれると思うので楽しみですね
おのさま
TLに東京駅や仙台駅のサイネージの画像が流れてきていますが、CSのテレ朝チャンネルの広告なんですね!
おっしゃるように相当な広告費のはずですが、すでに相当に加入者がいるからこそ、どんどん攻勢をかけているのでしょう。さすが経済を動かす男ですね。
実は、評判の良い通販サイトとして、ヨドバシが注目されていますね。アマゾンは論外として、もし楽天もダメだった場合、こちらもチェックされると良いかもしれません。
https://www.yodobashi.com/product/100000009003622018/