男のマイブーム雑談(小沢仁志のキャバクラへ行く)

男のマイブーム雑談(小沢仁志のキャバクラへ行く)

ウチの読者様はほぼ女性の方ばかりかと思いますので、今回のエントリーは、まぁ、ご興味のある方だけどうぞ。

俳優の小沢仁志さんは「Vシネマ四天王」(哀川翔、竹内力、白竜、小沢さん)の一角として活躍されていて、私の愛するゲームシリーズの「龍が如く」でも登場しますし、これまた私の大好きなヤクザドラマシリーズの「日本統一」でもレギュラーメンバーとして出演中です。

そして、俳優業のみならず、ご自身のYouTubeチャンネルからバラエティ出演までマルチに活躍されているんですね。

で、XのTLに今回の動画シリーズの切り抜きが流れてきて、これはぜひ観なければ!と、「東京キャバストーリー」のYouTubeチャンネルにアクセスしました。動画の主旨としては、「小沢さんがキャバクラで飲む様子を覗き見する」というもので、「7人のキャバ嬢と順番に飲んで、気に入った2人の嬢とアフターで飲み直す」という構成です。最初は六本木の「美人茶屋」というキャバからスタートします。その後、新宿歌舞伎町の「美人茶屋」編、池袋の「ビゼ」編とシリーズを重ねていきます。

現在私は池袋編までは見終わって、これから名古屋栄編に突入するわけですが、いやぁ、思っていた以上にキャバ嬢の皆さんそれぞれ個性的で接客スタイルも様々なんですよね。トークで盛り上げることに頑張る嬢。ド直球の密着色恋スタイルの嬢。下ネタ上等の嬢。見ていて飽きません。で、小沢さんも「顔面凶器」と称されるコワモテでオラオラ系ではあるんですが、その圧をキャバ嬢たちがどうかいくぐって対応するかが見所でもあります。

ここまでの所では、池袋のあきちゃんがトークをすごく盛り上げながら頑張る子で、個人的には嫌いじゃないですね。彼女よりもお顔が整っている子、グラマラスな子ももちろん登場しているんですが、お金を払って楽しく飲みたいのに、着席していきなり不自然な距離の詰め方をする接客を受けたら、正直ドン引きって感じです。それみんなにやってんだろ?って。もちろん、それが大好きな男性客も世の中には山ほどいると思いますので、あくまでも私個人の意見ですが。

では、また明日!

Jun


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