首都圏の申し込みだと落選もあるとのことでしたが、ウチは西の外れの方なので無事に当たりました。実は、申込時に、「なぜ第1希望や第2希望があるのだろう？」と不思議に思ったのですが、都心の会場だったらこのように高倍率の可能性もあったわけですね。ちなみに全席指定で、かなり前の方の列になりました。こりゃ、首が痛くなるかもしれないなぁ・・・。
お昼頃にチラっと見た段階で、キャンバスボード、タンブラー（白）、ブランケットはSOLD OUTでしたね。そこからさらに、タンブラーのピンク、トートバッグ、パーカーまで売り切れ。まあ、通販ではひとまずガイドブックだけ注文することにします。
羽生先生は王将リーグで「無傷の5連勝」で、いよいよ藤井聡太王将との初のタイトル戦が見えてきました。ほぼ決まりと言っていいと思います。正直、「藤井・羽生のタイトル戦」の実現は難しいかな・・・と思っていたので、将棋ファンにとってはまさに望外の喜びでしょう。
王将戦は例年1月10日頃から開幕して、2日制7番勝負の長丁場です。そして、皆さんもご記憶かと思いますが、スポニチさんの誌面での罰ゲームが待っています（＊昨年の「第一局翌朝」「第四局翌朝」）。
王将戦はABEMAではなく、将棋プレミアム独占放送というのがネックですが、まぁ、来年1月・2月だけ課金することにします。
では、また明日！
Jun
