藤井竜王、本日対局!(竜王戦第四局一日目)

藤井竜王、本日対局!(竜王戦第四局一日目)

ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。

日曜日のJT杯の稲葉八段戦は、藤井竜王が先手番を引いたことも大きかったですが、しっかり勝ち切った将棋でした。てか、第四局の福知山対局の新聞解説(副立会人)も稲葉さんなんですね!稲葉さんは大阪に住んでいる棋士なので、日曜夜に名古屋から一度自宅に戻って、月曜日に福知山で現地合流でしょうが、藤井竜王の「スケジュール」を先日まとめましたけど、11/4(金)から竜王戦の翌朝の11/10(木)まで稲葉さんと毎日顔を合わせることになってますよ。

去年の藤井竜王と豊島九段のように、トップ棋士同士がたまたま直接対決が続いて、短期間に何度も顔を合わせるというのはわりとあるのですが、副立会人&対局者だった人と1週間ずっと一緒というのは、すごく珍しいと思いますね。

ちなみに、今回竜王戦の挑戦者の広瀬八段は、2021年の王位戦第二局(藤井・豊島戦)の立会人をしていたことがあって、30代の棋士でも実績のある八段以上の人なら、徐々にタイトル戦の立会人をするようになってきています。立会人って、封じ手の保管だけでなく、記者からの質問に答えたり、現地大盤解説会で挨拶したり、対局全体をコーディネートする責任者なので、対局者も感謝の気持ちでいっぱいだと思います。

将棋は個人競技なので、強けりゃもちろん良いんですが、このようなタイトル戦は多くの現役棋士のサポートがあって成り立っている部分もあります。外部からイベント系のスタッフを雇ったとしても、記者相手に将棋の解説ができるわけがないですからね。

羽生選手の今回の『プロローグ』開催の場合、現役およびプロスケーターのサポートという部分はゼロだと思いますが、将棋のタイトル戦は現役棋士の尽力が無いと成立しません。それこそ、フィギュア村よりもはるかに狭い世界なので、人間関係がけっこう大事かもしれません。

では、また明日!

Jun


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